2010年2月7日日曜日

ウズベキスタン旅行記:ヒヴァ〜イチャン・カラの人々〜


昨日、土曜日に公開しました。
ヒヴァといえば、ウズベキスタン旅行のハイライトではないでしょうか。サマルカンドは、あまりにも有名ですが、僕はヒヴァのほうが印象に残ってます。


-------- keizo's homeより引用 ---------
午前中は団体の観光客で賑わっていたメインストリートも、午後になるとずいぶん静かになってきた。時折、地元の人々が買い物袋をさげて通り過ぎる。路地裏から子供達の遊ぶ声が聞こえてくる。そんなイチャン・カラを気のむくまま歩いた。夕方にミナレットにのぼってみた。上から眺めたイチャン・カラは、どこも同じ乾いた土の色をしていた。ひとつひとつの建物というより、街全体でひとつの大きな建物のように見えた。
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keizo's hone ウズベキスタン旅行記
『ヒヴァ〜イチャン・カラの人々〜』



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1 件のコメント:

  1. はじめまして。これまでいろいろな旅のブログをみてきたのですが、とてもキレイな写真ですね!わたしは友達が今、ウズベキスタンに留学中なので、それまではウズベキスタンってどこ?って感じだったのですが、彼女が送ってくれるメールや写真を通じて、今やとても興味を持っています。

    ところで、わたしは今、イタリアのフィレンツェにて、「観光」を異文化理解のひとつのきっかけにしようと様々なワークショップやイベントを企画しているLife Beyond Tourismというプロジェクトに、日本から発のインターンシップ生としてかかわっています。

    このたび、旅先で出会った伝統工芸や郷土料理、遺跡、自然などの印象を写真と160字以内の英語で綴って紹介するフォトブログを新たに開設しました。開設したばかりですので、まだまだ材料は少ないのですが、ぜひご覧いただけると嬉しいです。
    参加登録は簡単ですし、また、登録なしでも、コメントや投票はしていただけますので、どうぞよろしくお願いします。(プロフィール欄にブログのアドレスを記載しています。)

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