普通の本屋にはない古書が、天井までびっしりと置かれていると聞いていました。
ちょっと興味をそそられたので、行ってきました。
まず、店構え(写真)。普通の家みたい!まるで隠れカフェのよう。
なんか、入りにくいなあ〜と思いながらも、裏戸のようなところから店内へ。
店内は狭く、カウンター席とテーブル席がひとつあるだけ。せいぜい6人くらいしか入れないかな。
今日は僕らのほかに客はいませんでした。靴は脱いであがります。
見回すと、壁3面の本棚にはぎっしりと本が入ってます。
まろやかコーヒーと菓子で500円を注文。
読んだ本は「崩れ/幸田文」。
1時間くらいいたかな〜。
ちなみに、場所ですが、桜木町から野毛動物園に行く途中にあります。少しわかりにくいです。
一度、中央図書館まで行って、坂を降りてくると、左に入るよう看板が出てるので、わかりやすいかと思います。
このブログ、参考になります。
まんがイラスト ぼうごなつこのページ ブックカフェ風信
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